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2015年12月26日 (土)

ネットワーク環境を更新するも

久々に自宅のネットワーク環境を大きく更新しました。
もともと、自宅でNTTの光通信サービス「フレッツB」を利用していたのを新サービス「フレッツ光ネクスト」に更新するのは以前から決まっていたんですが、せっかく通信上限値が元の10倍の1Gbpsになるので、それに合わせて宅内の有線/無線LANも見直すことにしました。

「フレッツB」から「フレッツ光ネクスト」への切り替え工事は屋内・屋外あわせて30〜40分程度。屋内は光回線終端装置の交換と通信チェックだけですが、屋外は近くの電線のボックスを高所作業車で工事するため、警備員まで同行して思った以上に大掛かりになりました。(ただし作業自体はスピーディー。手練の職人の仕事でした)


Img_0667

そしてこちらが交換された光回線終端装置(左)と、今回に合わせて新たに購入したWi-Fiルーター、BUFFALO WHR-1166DHP2(右)。

今まで使っていたAirMac Extreme 802.11n(第1世代)と比べ、11n+11acのデュアルバンド対応型で866+300Mbpsの転送速度(理論値)が特徴。
そのほかにも、WANポートにギガポートを備え、ビームフォーミング機能、スマートフォン・タブレット用の専用接続appに対応。

そしてなにより純正の現行型AirMac Extremeと比べて1/4以下という安さが特徴です。


20151226_214720

...ところが、初期設定を済ませて実際に無線LANを構築してみると、自室では肝心の電波が弱いという困った状況に追い込まれます。

どうも、ルーターを設置した部屋と自室を隔てる2枚のドアで電波が大幅に弱体化してしまっているようで、電波を調べてみると比較的大型のアンテナを積んで受信状態の良好なiMacでも信号品質30%前後、iPhone6やiPad(初代)では下手をするとアンテナ1マス分の受信感度しか確保できません。
ルーター〜iMac間での通信速度自体は162Mbpsほど出ており、遂に有線LANより高速になってしまった(ルーターの有線LANポートはスループット最大100Mbps)事は大変喜ばしいのですが、断続的に200Mbpsを超えているので通信状態が安定していれば本来もっと高速であった筈。

また、本来11acに対応しており最大866Mbpsの高速通信が可能な筈のiPhone6はさらに受信感度が低く、速度向上どころか通信自体が不安定という残念な有様。どうしてこうなった。


このルーターはメーカーによれば利用推奨環境3人・3LDK・2階建ということで、自宅はその条件からは外れていないのですが、実際には少々性能不足だったと言わざるを得ません。
受信感度はルーターと子機との位置によって大きく変わるので、ルーターの位置を自宅のど真ん中にでも設置できれば問題ないはずですが、ルーターは基本的に終端装置の近くに置かねばならないため、ルーターの位置を大きく動かすのは難しいという状況。


せっかく高速通信の無線LANを構築したのに、これは非常にマズい...ということで、いま追加の中継機を発注していますが、これによって安価な機材を買ったメリットが大きく削がれてしまいました。

安物買いの銭失いとはまさにこの事です。せっかく高速の無線ルーターを導入するのなら、ケチケチせずに余裕のある性能のものをチョイスする事をお勧めします。
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追記。
無線LAN中継機 BUFFALO WEX-733Dを追加しました。

20151230_83606

確かに信号品質は向上して受信状態は安定しましたが...リンク速度落ちてね?
どうやら我が家には局地的にミノフスキー粒子が散布されている模様...

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