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2017年4月の4件の記事

2017年4月30日 (日)

TORQUE X01

大変久しぶりに自分の携帯電話を買い換えました。


Imgp3184

KYOCERA TORQUE X01 (左側)

ちなみに右側のは今まで7年使い続けて来たCASIO G'zOne TYPE-X。買った時の記事がまだ残ってます。
まだ完全に壊れているわけではなくバッテリーも健在ですが、最近になってキーパネルがポンポン取れて飛んでいく事案が多発しており、接着剤で修復して使い続けるのも限界に近づいたため買い換えに踏み切りました。

私は社会人になってから最初に所有した携帯からずっとCASIOのタフネス携帯、G’zOneシリーズを愛用し続けて来たのですが、CASIOが携帯電話事業から撤退してしまったので、止むを得ず京セラのタフネスケータイであるTORQUEに乗り換えることにしました。


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こうして新旧2台を並べてみると、デザインから何から本当によく似ています。

TYPE-Xはガラケー時代最後期のモデルで、G’zOneシリーズ10周年を記念して耐衝撃防水防塵ボディに当時の技術や機能を詰め込めるだけ詰め込んだ、気合の入ったフラッグシップモデルでした。そのため、デザインや品質は「G-SHOCKを作っている時計メーカーとしてのCASIOの本気」を感じさせる高品質かつ高級感を備えたものでした。
反面、そのボディは7年前の基準を持ってしても大柄で非常に重く、ポケットの中で一際存在感を感じさせるものでした。


一方、新型のX01はデザインこそTYPE-Xにそっくりで、7年の歳月を経たにも関わらず、大きさや重さもほぼ同じです。むしろ若干重くなってます。
もしCASIOが携帯事業を続けていたらパクりで訴えられてたんじゃね?というレベルですが、実際に手にした時の感触や手触り、細かい部分での作り込みはTYPE-Xのレベルに至っておらず、2台を並べてしまうとやや安っぽい印象を感じざるを得ません。京セラ本気出せ

しかし中身に関しては完全に別物で、X01はガラケーの見た目をしているもののOSはAndroidを採用した所謂「ガラホ」です。
4GLTEに対応したAndroidベースでありながら、機能はガラケーとして振る舞うようカスタマイズされており、スマホ的な使い方はほとんど出来ません。
Wi-Fiを搭載しておりウェブ閲覧やLINE等のSNSにも対応していますが、Google Playには対応しておらずアプリのインストールは大幅に制限がかけられています。まぁタッチパネルを持たないので仮にアプリをインストールしても使い物にはならないでしょうが。
その代わり、TYPE-Xにも実装されていたアウトドア向けのアプリが幾つか組み込まれています。でも「魚の活性度」とか誰が使うんだ


電話としての使い勝手は昔ながらのガラケーそのものです。アウトドア志向のデザインであるため、各ボタンはやや大きめで押しやすいものになっており、通話音量や着信音等のボリュームもかなり大きくできます。最大音量だとちょっとドン引きするほど鳴り響きます。各機能のショートカットを設定できるファンクションキーも3つ備えています。
ただ、3GのTYPE-Xと比較して通話の品質が妙に悪いのがちょっと気になります。内蔵スピーカーが原因なのか、それとも4GLTEという規格そのものが通話を重視していないのか。


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TYPE-Xがあまりに良い出来であったため、手にした時は何となく不満があったX01ですが、一ヶ月ほど使ってみた感じは意外と悪くありません。

なお、TYPE-Xより明確に優っている点としては、やはりキーが大きめでとても押しやすい事が挙げられます。ここだけは下手するとらくらくホンより上かもしれません。
また、必要な機能の呼び出しはファンクションキーに割り当てられるため、多機能でありながらボタンの数は最小限で、サイドのボタンはマナーモード用の1つしかありません。使う機会のないボタンを極力減らすことで、押し間違いやポケットの中で不意にボタンが押されてしまうのを防止しています。
この辺りの人間工学的な配慮は、アウトドアでグローブ着用のまま操作できるように設計されているためですが、これは日常での使い勝手をも向上させるものです。


多分、このモデルを欲しいと思っているのは、私のようにスマホを別に持っているか、スマホの機能は不要な人であるため、Androidの各種機能やアプリが使えないのは特に問題にならないでしょう。
それに加え、USB給電やWi-Fi、LINE対応など2017年現在でも最低限困らない程度の規格と機能を備え、より汎用性が増したタフネス携帯として仕上がっていると評価すべきです。

もともと万人向けのモデルでないのは前身のG’zOneシリーズと一緒ですし、何よりタッチパネルのスマホでないタフネス携帯の系譜が途切れずに新開発され発売されるという事に、私は大きな意義を感じるのです。


多分、私はこのX01を壊れるまで使い倒すことになりますが、次の買い換えをする時代にもまた、タフネス携帯の系譜が生き残っていることを切に願うのでした。

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2017年4月16日 (日)

題名のない写真展

Imgp3164

PENTAX K-S2
smc PENTAX-DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

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2017年4月13日 (木)

「かが」を見たくて呉に行ってきたんだ

先日、最新にして海自史上最大級のいずも型護衛艦「DDH-184 かが」が呉基地に配備されたというニュースを聞いて、非番の日に早速行ってきました。


Imgp3134

呉基地の見える丘に到着。
ん〜、ここからではかがさん見えません。


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沖合で輸送艦の「LST-4003 くにさき」がタグボートに押されています。
今から出航するのかな?
2隻の輸送用ホバークラフト等を積載する大型の艦ですが、お目当の加賀さんはこれの倍以上の排水量を誇る巨大な艦です。


Imgp3141

クルマを駐車場に置いて、徒歩で「アレイからすこじま公園」の潜水艦桟橋に到着。
ここから見えるかな...
おや、奥の方に見える独特なシルエットはヘリ空母ヘリコプター護衛艦!
あれかな!?


Imgp3143

...と思ったら、ひゅうが型護衛艦「DDH-182 いせ」でした。
かがさんが呉に配備される代わりに定係港が佐世保に転籍されたという情報だったんですが、まだ異動前だったのかな?
事前に調べていた情報では、確かあの位置にかがさんが係留されていたはずなんですが...

ちなみにひゅうが型護衛艦はいずも型護衛艦のベースとなった軽空母護衛艦で、いずも型はこれより6000tも大きくなっているので、遠方からでもかなり目立つはずです。


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それ以外には、潜水艦救難艦「ASR-403 ちはや」と潜水艦数隻が見えます。
潜水艦の一つは508と書かれています。
今年3月に就役したばかりのそうりゅう型潜水艦「せきりゅう」と思われます。潜水艦なのにあんな目立つとこにハルナンバー描いてていいのかな。

...しかし、何処を探しても、いずも型と思わしき艦影は見当たりません。
ここから見えないところに係留されているのかな?


P4130014

場所を変えて、近くの丘の上にある公園からいずも型の艦影を探してみましたが、いせさんは見えたもののやはりかがさんの姿は見えませんでした。
ちなみにいずも型とひゅうが型のわかりやすい見分け方がありまして、艦橋のオデコにあるフェイズドアレイレーダーが一枚なのがいずも型、大小二枚なのがひゅうが型です。


Imgp3179

さらに場所を変えて湾の反対側から探してみましたが、むらさめ型護衛艦「DD-105 いなづま」がいせさんの隣にゆっくり入港していくのが見えただけでした。


かがさん、ドコ行ったのーーーー!?


PENTAX K-S2
smc PENTAX-DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
OLYMPUS STYLUS-1S(+TCON-17X)

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2017年4月12日 (水)

題名のない写真展

P4120108

OLYMPUS STYLUS-1S

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