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2019年2月の1件の記事

2019年2月12日 (火)

死にかけた話(iMacと俺のハートが)

いま現在、自室で使ってる主力マシンであるiMac(27-inch Late2012)。
買った当初は高額な価格相応の十分な性能と品質を保っていたものの、さすがに7年も型落ちになると性能不足が目立ってきました。

特に最近よく観るYouTubeについては、アーカイブやプレミア公開動画ならスムーズに視聴できるものの、生配信ではHD画質でのリアルタイム視聴で音声のラグや画質の乱れが目立ち、iPadやiPhoneで観た方がマシという状況にまで陥っていました。

これはもう世代交代の時期か...とも考えたのですが、さすがに先月12万も払ってMac mini一式を購入し、さらに先週末には再生品とはいえwin10が動くノートPCを購入したばかりの状況で新型のiMacを購入する資金など捻出できません。
一応、Mac miniから現在のiMacをディスプレイに使うターゲットディスプレイモードでの運用も考えたのですが、現行のiMacに積んだ3TBものFusion Driveが活用できないのはあまりにも勿体ない。

そこで、折衷案として現行iMacにメモリを増設して延命を図ることにしました。
幸いなことに、iMac(27-inch Late2012)は同世代のiMacでもメモリの拡張が可能なモデルで、ネジ1本外すことなくメモリスロットにアクセスできる構造です。
現状、iMacのメモリは純正の4GB×2の8GBが搭載されている状態ですが、これに8GB×2を追加搭載することにしたのです...が。


Amazonで買ったメモリ2枚をメモリスロットに取り付け、電源を入れた途端にけたたましいビープ音が鳴り響く!!


今まで長くMacを使い続けた私でも聞いたことのない、しかし本能的に危機感を募らせる無慈悲な音!!
すぐさま電源を落とし原因を調べると、鳴り響くビープ音の回数でトラブルの原因が切り分けられると判明。うちのiMacが鳴らすビープ音は3回。メモリの故障、あるいは認識不良。すぐさまメモリを抜いてダスターでホコリを吹き飛ばし再トライ。しかしピープ音は消えず。新メモリを挿すスロットが問題だったか...と思い配置を変えてトライ。ビープ音消えず。次に8GBメモリの初期不良を疑い純正の4GBメモリのみでトライ...起動成功。さらに8GBのうちどちらが故障しているか判別するために片方だけ挿して電源を入れて起動成功...と思いきや、挿した3枚のうち4GBの1枚しか認識できていないことが判明!! これはマズい、ひょっして不良品の8GBメモリを挿したメモリスロット自体が物理的に破壊されているのでは...と血の気が引くが、よくよく観察してみると唯一認識しているメモリが他のメモリより深くガッチリ挿さっていることに気づき、もう一度全てのメモリを慎重に奥まで差し込み直して、メモリ神に祈りを捧げつつ電源オン... ... ...起動成功!!
即、メモリが認識できているか確認ッッッッ!!


20190212_192441


ほっ...
ちゃんと24GBぜんぶ認識できてる。こんなことでまたメーカー送りになってたら流石にハートがブレイクしてました。

その後、動作確認のために複数のブラウザで同時にYouTubeの生配信を観たり負荷の大きいWOTBを起動したりしてみましたが、なんら問題なくスムーズに動作します。総メモリが3倍になった効果は伊達ではないようです。
私の寿命は3年くらい縮んだ気がしますが、iMacの寿命はあと5年は伸びたんじゃないかと思います。

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