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2021年6月 5日 (土)

中華オーディオ中毒

お手軽オーディオ地獄改め中華オーディオ中毒でございます。

 

まずは時系列から説明いたしましょう。

 

ブックシェルフスピーカーに興味が出てパッシブスピーカー激安Bluetoothアンプを買う

安価なノイズキャンセリングイヤホンを見つけたので使う用事はないけど試しに手を出してみる

激安Bluetoothアンプ故障。ちょっとマシなパワーアンプを追加購入

USB DACを買う。自室のオーディオ環境が一応の完成を見る

ハイブリッドドライバに興味が出て中華イヤホンを買う

ついにリケーブルに手を出す(イマココ)

 

気がついたら安価な中華オーディオ製品に部屋が占拠されておりました。

 

まぁ厳密にはパワーアンプとDACは歴とした日本企業の製品ですが、日本で設計して中国で製造しているのでメイドインチャイナとして間違いではないでしょう。

しかし中国製品といってもバカには出来ないもので、近年の中華オーディオ製品の躍進には目を見張るものがあります。特に中華イヤホンは進化の速度が凄い。

ついぞ10年ほど前には高級機にしか搭載できなかったバランスド・アーマチュアドライバを複数搭載するハイブリッドイヤホンやリケーブル対応イヤホンが、Amazonにて実売3000円以下で手に入ります。それもノーブランドの安かろう悪かろう製品群ではなく、新進気鋭の中華メーカーが一定の品質を保ちながら節操のないパクリ 限りない模倣と競争と挑戦を繰り返して、様々な個性を持った製品を凄まじい勢いでリリースし続け、多様性のるつぼのような市場を形成しています。いまチープイヤホン界隈で話題になっているダイソーの300円有線イヤホン、あるいは500円ワイヤレスイヤホンもそのひとつと言えるでしょう。

 

一方で、そのような製品はあっさりと生産中止になって入手が難しくなったりメーカーのサポート体制がなかったり、ロットによる当たり外れがあったりなかったりと相応のリスクは当然のようにつきまといます。あとやっぱりノーブランドの安かろう悪かろう製品も多いです。コピー品のパクリの偽物みたいな製品も普通にAmazonで売ってます。

しかしながら、高級オーディオに莫大な予算をつぎ込むようなオーディオマニアではないこの身としては、安価で様々な製品を入手できる中華オーディオ製品群は、ちょっと興味が出てきた分野の製品を気軽に試すことができる、という大きなメリットがあります。あと壊れたりハズレを引いても安価なのであんまり悔しい思いをしなくて済むのも嬉しい。

 

玉石混交のAmazonでは良い製品と悪い製品の見分けをつけるのは至難の技ですが、YouTubeなどで中華オーディオや中華イヤホンを専門に扱ってレビューしているチャンネルも多いので、ある程度の情報を仕込んでおくと明確なハズレを回避できる可能性は高まるでしょう。

中国製はなんか信用できない...というアレルギー持ちの人もいるでしょうが、いっそ中華製品という一つのジャンル、一つの特性として、なんかあっても支障が出ない程度でほどほどに楽しんでみるのもアリなんじゃあないかと思います。

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