カテゴリー「ホビー」の12件の記事

2016年10月30日 (日)

M3 Leeのプラモ組んでみた

WOTBでランクイン&ラシェ取った記念に買ったまま放置してたM3 Leeのプラモを組んでみました。

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TAMIYA 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.39 アメリカ陸軍 M3リーMkI 戦車

もともと1970年代に発売された古い製品で長らく絶版状態だったようですが、最近タミヤが再生産したので発売日にGetしてました。
古い製品ながら評判の良いキットで、初心者にも最適...とのことでしたが、そんなに簡単でもなかったです。
自分、不器用ですから...


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早速組んでみました。
作業時間は二日に渡り合計5時間くらい。たぶん慣れてる人なら半分の時間で組めそうですが。
相変わらずの塗装なし、付属のフィギュアなしのTHE・素組みです。まだトップコートも吹いてません。
一部、ウィンカー?が前後逆に付いていたりフェンダーがズレていたりしますが説明書が分かりづらいから仕方ない。俺は悪くねえ。

組んでみた感想としては、前に組んだ1/48 ヘッツァーと比べると、スケールが一回り大きいので細かいパーツも比較的取り付けやすい分、やや難易度は低いといった印象。
もちろん、ぱちっとはめ込むだけでパーツがピタリと合うガンプラとは比べ物にならないほど各パーツの組み立ては面倒で、ピンセットと接着剤を両手に持ってプルプルと作業することになります。


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M3 Leeの特徴的な主砲もちゃんと再現されています。
ゲームと同じく、左右にはちょっぴりしか振れません。一方副砲塔は360度旋回可能。キューポラも回ります。

履帯はゴム製で、極小のプラ部品をひとつひとつ接着剤でつなぎ合わせていく拷問のような手間はかかりません。
起動輪や転輪は回転する構造で、ゴム履帯がぐるっと回るようになっています。チョロQ的な遊び方はできませんが、ゴム履帯を取り付ける際には便利。

瞬間接着剤を使ったあたりが白くなっています。写真撮ったあとトップコートを吹いてベランダに干してあるので、乾いたら目立たなくなるといいんですが...


戦車のプラモは休日の暇つぶしにはもってこいです。
日がな一日、PCの前に座り込んでいるよりは気分転換にもなるので、これからも機会があれば組んでみたいです。
まぁ、これから決算期なので潰せる暇があるのかという問題はありますが。

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2016年6月23日 (木)

PS4が気になるが...

ここ数年、あんまゲーム機でゲームやってないので(部屋のPS3はもっぱらガルパン劇場版専用再生機と化している)、いままで全く欲しくもなければ興味もなかったPlayStation4(以下PS4)ですが、最近にわかに気になっています。


理由 : World of Tanksやりたいから。


本当はPC版でもやりゃいいんですが、私のiMacは対応してないし、家族のノートPCじゃ性能が足りません。
新たにWoTのために高スペックPCを買うよりは、PS3を置き換える形でPS4を買えばいいんじゃない?...と思っていたのです


どうも調べてみるとPS4というハード、およびそれに付随するサービスは一部でPS3に劣る部分が目立つようです。
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たとえば、あまり有名ではありませんがPS3はオーディオ再生機としての機能が非常に充実していて、一般的な音楽CDのみならず、対応機器の少ないスーパーオーディオCD(SACD)やDSDディスクにも対応しています。
またCDのリッピングやアップサンプリング、ビジュアライザなど機能も充実。手持ちのCDを手当たり次第取り込んで、ちょっとしたジュークボックスとして利用することが可能でした。


ところが、PS4ではなんとCDの読み込み自体が不可能で、CDプレイヤーとして一切機能しないどころか、外部ストレージを介して本体に音楽ファイルを読み込むことすら不可能です。(一応、外部ストレージ内にあるMP3を再生する機能はかろうじてあるらしい)
代わりに、SONYが提供する有料の音楽配信サービスに対応していたのですが、肝心の配信サービス自体が終了してしまい、現在日本国内では代わりになるサービスを受けられない状況になっています。


また同様に、外部ストレージを介して外部機器で作成した個人所有の静止画・動画ファイルをPS4に取り込んで再生する機能も実装されていないようです。
つまり、自分で撮った写真をたくさん取り込んで、自分で選んだBGMを流しながらスライドショー的に楽しむということが一切出来ません。これは私的には非常に評価の下がるポイントです。
PS3の写真管理アプリやスライドショーはとても出来が良く、PCのモニターではなくTVで写真を楽しむ手段としては最高に近いものだったのですが、SONYがこれを不要として切り捨てたのは残念でなりません。
一応、ネットワークに接続された他の機器に保存された写真や動画は再生できるアプリが追加されたようですが、PS4単独では機能しないようです。


さらに、PS3では定評のあったDVDの再生におけるHDアップコンバート機能も、PS4ではなぜかダウングレードしている模様。時代的にDVDの再生に力を入れていないのは分からなくもないものの、じゃあBDの再生が綺麗なのかというと、そちらはほぼ差がないそうで、トータルで考えてもAV機器としての性能、機能は退化していると評しても過言ではないでしょう。


あと、ついでに言ってしまうと、PS4は過去にPSやPS2で発売されていたゲームをダウンロードして楽しめる「ゲームアーカイブス」にも、なぜか対応していません。
これも、PS3で散々「ゲームアーカイブス」のゲームを楽しんでいた私には受け入れられないことです。
どうしてこうなった。


当時のSONYの久夛良木社長が「これが未来のPCの形だ」とばかりに詰め込めるだけの機能を詰め込み、度重なるアップデートで初期型から驚くほど色々なことができるようになった、「ゲーム機」の枠を飛び越えたマルチメディアプレイヤーの権化たるPS3の、満を持しての後継機がこの仕様とは。
まぁPS4が発売されてもう結構経つので今更な感じですが。
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...という訳で、ゲーム機としては高性能か知らんけど、マルチなエンタメAV機器としては前作から大幅にグレードダウンしたPS4を、WoTのためだけに買ってしまっても良いものかどうかをいま考えている最中なのです。


現行のPS4の最新モデル(CUH-1200 500GBモデル)の実売価格はおよそ3万6千円といったところ。
これがPS3の完全上位互換であれば安い価格だと思うのですが、なまじ優秀だったPS3の「ゲーム機以外の機能」がゴッソリ削られてしまった単なる「高性能なゲーム機」として考えると、この価格設定は正直高価すぎだと思うのです。
WoTはやりたいんだけどなぁ〜

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2016年3月12日 (土)

ヘッツァー完成...

ヘッツァー完成しました。
素組みだけどな!!

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塗装どころかトップコートもなしでとりあえず組み上げただけのヘッツァー。
スナップフィットではないプラモを組むのは本当に久々だったので難儀しました。
組み立て時間は約四時間。


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手のひらサイズでランナー4枚、砲身以外は無可動のモデルでしたが、予想外に手を焼いたのが各部品の細かさと組み立てにくさ。

このモデルは1/48と戦車のスケールモデルとしてはやや小さく、またヘッツァー自体が小さめな戦車のため、組み立てるべき各パーツがかなり小さめです。
またガンプラのようにパチっとはめ込めるような分割ではないため、接着剤をつけた極小のパーツをピンセットで浅い溝にそっと当てて、手をプルプルさせながら接着剤が乾くのを待つような作業を強いられます。
特に履帯は分割された小さなパーツの集合体で、不器用で短気な私には拷問のような作業でした。

最終的に、細かいところは瞬間接着剤でやや強引に仕上げてしまいました。


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なお、本来なら車体上部にある7.92mm MG34機関銃はランナーから切り離す時にちょん切ってしまったのでガルパンのカメさんチーム仕様ということで撤去しました。
戦車道に対人機銃は必要ない。いいね?

あちこちにランナーの跡と接着剤のはみ出しが残る不恰好なヘッツァーですが、とりあえずこれが人生初の戦車プラモです。
そしてたぶん、もう1/48戦車モデルは作りません。プラモは小さけりゃ作りやすいってもんじゃないという事をこのヘッツァーは教えてくれたのでした。

...次は英国戦車とかどうだろう?

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2016年3月10日 (木)

Hetzer

久々にガンプラじゃないスケールモデルのプラモ買いました。

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TAMIYA 1/48ミリタリーミニチュアシリーズNo.11 ドイツ駆逐戦車 ヘッツァー中期生産型

何気に人生初めての戦車プラモです。
ガルパン劇場版やらWorld of Tanksに影響されて買ってしまいました。
マニアには人気でも一般的な認知度は低い駆逐戦車を選んだ理由は、砲塔がない方が簡単に作れるからという、言って見れば史実通りの理由であります。


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箱を開けてランナーを並べてみる。
1/48と小さなモデルなので部品点数は少なめです。シャーシはダイキャスト製らしい。
最近はガンプラも作ってないので不安(たぶんMGアッガイ以来かな...)ですが、この程度ならなんとかなりそうです。
ただし、組み立てにプラモ用接着剤だけでなく瞬間接着剤まで要求されるところに一抹の不安はありますが。


なお、完成時期は未定です。

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2015年10月 5日 (月)

IV号

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ちっさい。かわいい。


OLYMPUS STYLUS-1S

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2015年9月12日 (土)

SIG SG552に不具合発生

我が愛銃SIG SG552がトリガー引いても弾が出ない状態になっちゃいました。

思い起こすと、お盆に帰省してた弟と山に試射しに行った時からちょっと挙動が変だったのですが、その時はバッテリー切れかと思い込んでスルーしていました。
ところが、バッテリーをフル充電したあと、SG552のトリガーを引いても弾が出たり出なかったりと明らかに挙動不審になり、バッテリーのプラグを脱着してみたりセレクターを弄ったり、撃つ角度を変えてみたりと色々試しているうちに、ついには完全に沈黙してしまいました。

webで情報を探しても症状が完全一致するケースがなく、これはメーカー修理案件か、面倒な事になった...と半ば諦めムードで落胆していましたが、ふと愛銃の症状を思い起こし、射撃が不安定だったのは電気系の接点不良が原因ではないかと疑って、確認のためモーターが内蔵されているグリップの裏蓋を開けてみたところ、案の定モーターにつながる電源プラグが1本抜けかけていました。
モーターの電源は端子にプラグが刺さってるだけの単純な構造なので、振動ですっぽ抜けてしまったのかもしれませんが、どちらにしても電動ガンのモーターは瞬間的に電圧のかかるところなので、このまま使い続ければ本格的にモーターが壊れていたかも知れません。

その後直ちにプラグを挿し直し、バッテリーをつなげてトリガーを引くと、新品同様の小気味よい射撃音が復活しました。ヤレヤレ。

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あと、ついでにフォアグリップ(東京マルイ ショートフォアグリップ)付けました。
ストック畳むとますますPDWかサブマシンガンっぽい外観に。


PENTAX K-5
smc PENTAX-DA 70mmF2.4Limited

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2015年6月28日 (日)

ぼっち山シューター

最近マイブームのエアガン一人遊び。
ある程度装備も整ってきたので、SG552とバイオBB弾持って山に撃ちに行ってきました。

また別の理由として、電動ガンのバッテリーは最初の何回かは充電と放電を繰り返さないと本来の性能を発揮できないらしいのですが、自宅でバッテリーを消耗するほど撃ちまくるのは流石に近所迷惑かと配慮してみた次第であります。


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ここはかつて住んでいた地元の町の山中。
この町はマツダ本社工場のベッドタウンとして、地方自治体としては異常なまでに人口密集率が高いことで有名な過密住宅地ですが、実はその面積の1/4ほどは山の中で、意外と人通りのない場所もあったりします。

そのなかでもハイキング客が通りそうもない中途半端に開けた場所を見つけ、本日のぼっち試射会場とします。


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会社で余ってた適当な段ボール箱を茂みに設置、これを今回のターゲットとします。

これは、お座敷用のターゲットではちょっとサイズが小さすぎるのと、フルオートでぶっ放したときに的の枠が壊れる恐れがあるからという理由の他に、段ボール箱なら表層を貫通したBB弾が箱の中に溜まっていくので回収しやすいという狙いです。
一応、自然分解するバイオBB弾を使用していますが、環境には優しくても景観を損ねるのも問題なので、回収できる範囲では回収したいところ。

ターゲットから射撃位置はおよそ20m〜25mといったところ。
普段の射撃距離はどう頑張っても6、7mなので、もちろんこんな距離から撃った経験はありません。


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周囲に人がいないのをよく確認したら、早速マガジン1本分ほど撃ってみました。
多少風に流されはしているものの、おおよそ狙ったところに命中してる様子です。
即座にマガジンにBB弾を給弾し、フルオートで連射すると、鳴り響く銃撃音とともに白い弾丸がターゲットに吸い込まれるように命中していきます。


これは楽しい。超楽しい。


お座敷だと弾速が早すぎて弾が飛んでいく様子が視認できませんが、ここまで距離があると、飛んでいくBB弾の軌道をしっかり見ながら撃つことができます。
ぼっちなので撃ってる姿を同時撮影でお見せできないのが残念です。

射撃距離を近づけたり離したりと試しながらサイトとホップアップの微調整をしつつ、マガジンが空になるまで連射したらローダーで給弾し、2本用意したローダーが空になったらクルマに積んであるBB弾の袋からローダーに補充し...を繰り返すこと30分。


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ターゲットの頑丈な段ボール箱もかなりボロボロになってきました。
やや離れた場所から撃った弾は流石に表面で止まっていますが、大半の弾は貫通しているようです。
真ん中の方はもう大穴が開きそうです。


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中を覗いてみると、段ボールを貫通した上に反対側の壁にも随分めり込んだ跡が残ってます。
...さすがは18歳以上スタンダード電動ガン、ボーイズ向けの製品とは比較にならない威力です。流れ弾が他人に命中してしまう事故だけは絶対に防がねば。


その後、一時間ほど存分に射撃を楽しんだあと、ボッコボコになったターゲットの段ボール箱を回収。狙い通り発射したBB弾の大半は段ボール箱の中に溜まっているか表面に刺さっていたため、使用済みBB弾の回収もスムーズでした。

帰宅後、段ボール箱はバラして処分、使用済みBB弾も屋外で使用したのを再利用すると弾詰まりの原因になるそうなので、もったいないけど処分。
用意したバイオBB弾(1300発入り)の約6割を消費しましたが、まぁ休日の大人のホビーの必要経費と考えれば大した出費ではないでしょう。

もう四十代も間近の、普段社長と呼ばれてるいい大人がぼっちで何をやってんだ、という意見もありましょうが、なかなかに楽しい休日を過ごせたと思います。


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2015年6月27日 (土)

SG552にダットサイトを取り付けてみた

数日前に注文していたダットサイトが届いたので早速SG552に取り付けてみました。

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IoSystemsInc 口径30mm チューブタイプ ドットサイト

Amazonでは三千円弱の、ダットサイトとしては最安価な部類に入る製品ですが、これが意外となかなかのものです。
本体の鏡筒、ダイヤルから照準調整ネジのカバーに至るまで金属製で質感はよく、鏡筒の口径も思ったより大きめで、最近ドライアイで目が霞みがちな私でも見やすいのはありがたいです。

照準の調整はダイヤルではありませんが、オープンタイプの安価な製品にありがちな精密ドライバーでイモネジを回して光点の位置を調整するタイプではなく、やや大きめなネジを一般的なサイズのマイナスドライバーで回して鏡筒の位置ごと調整するタイプ。回すとカリカリカリ...という感触と共に確実に調整できてる感があって好印象です。

もともとエアガン用のダットサイトは玉石混淆で、実売価格5千円以下の安価な製品も多いですが、これはアタリに入る部類と言えます。ただ、中には不良品や粗悪なデッドコピー品を掴まされたりするトラブルもあるようですのでご注意を。


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LEDの光点を点けて中を覗くとこんなかんじ。
望遠スコープではなく、あくまでサイト(照準器)の一種なので遠方への精密狙撃には使えませんが、近距離で素早く照準するのが格段に楽になります。もともと市街地戦や屋内のCQB(近接戦闘)向けのSG552にもよく似合ってます。

ピントが光点に合ってないので大きめに見えますが、肉眼では光点はもっと小さい点に見えます。
きちんと照準を調整すると、SG552のフルオート射撃が面白いようにターゲットのど真ん中に命中して楽しいです。


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あと、ついでにバイオBB弾も入手しました。1300発入りで千円ちょい(税込)。
これは通常のBB弾と違い、自然の環境下で分解される成分で作られた製品で、屋外での射撃やゲームでは必須のものです。
暇なときに人気のない森林公園か林道にでも行って、お座敷より遠い距離で試射してみたいと思った次第。

でも同じ趣味のお友達はいないし、痛い目にあうのは嫌なのでサバゲーはやりません。どうせキャラ的に的にされて蜂の巣にされるの目に見えてますからcrying


OLYMPUS STYLUS-1S

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2015年6月26日 (金)

カメラ用のダットサイトが...

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いつぞや、ミラーレンズで遊んでいた頃に買ったカメラ用のダットサイト

割といい値段したにもかかわらず、マイブームの収束とともに全く使われることなく放置されていたブツですが、一人暮らしの部屋から実家に引き上げてきた際、文房具と一緒になんとなく小物入れに転がっていました。

それを先ほどたまたま手に取ってみて、何気に眺めていてハッと閃いたことがありました。

これ20mmレイルマウントに取り付けられるんじゃね?

...と。

改めて構造を観察してみると、どうも20mmレイルシステムっぽい構造に金属製のプレートが噛ませてあり、その下にカメラのアクセサリーシューに差し込む部分が固定されている模様。
そこで側面のネジを緩めてみると...


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見事に分離しました。
これ多分、エアガン用のダットサイトだよね?

しかも、G3に取り付けた安物よりコンパクトで品質も良さげ。
SG552にも照準器用のレイルマウントを追加したのでそのまま取り付けも可能でした。ちょっと得したような、本末転倒なような。

ただ、SG552用のダットサイトは実はもう注文してあって、明日あたりには届く予定だったので、実際のところ

なんでいまさら気づいた!?

...という気分です。
というより、どっちかというとダットサイトが一個増えたより、カメラ用アクセサリーシューと20mmレイルをつなぐアダプターの方に色々と可能性を感じます。


実を言えば、これを入手した当時はこれに類する製品がほとんどなく、バードウォッチング用の望遠用品を扱う店に発注(したあげく不良品で一度送り直させた)したほどのものですが、現在は似たような製品が割と安価に入手できます。特に最近のオリンパスは正規カメラメーカーの中でもダットサイトの導入に積極的で、超望遠ズームデジカメにダットサイトを内蔵したり(たぶん世界初)、OMシリーズ向けの外付けダットサイトをこの春から発売開始しました(これも純正アクセとしてはたぶん世界初)。
Amazonでもプライム対象商品が何種類か選べるほどで、今となってはそこまで特殊なアイテムではありません。まぁ一般的じゃないのは2015年現在でも同じですが。


ともあれ、何かとメーカー毎に規格を乱立してはユーザーの囲い込みに余念がないカメラの規格と違い、20mmレイルマウントはメーカーや勢力の垣根を越えた世界共通のユニバーサル規格。
エアガン用だろうがガチの実銃用だろうが、レイルの長さと強度が足りていれば何でもアクセサリーを取り付けられるのが大きな魅力です。

これでカメラにダットサイトやライフル用のスコープを載せてみたり、ストロボ代わりにLEDフラッシュライトを取り付けたりと汎用性は抜群。上下逆さになるけど、バーティカルグリップだってアドオンのグレネードランチャーだって取り付けられます。
ううん、夢が広がる広がる...

実用性? なにそれ美味しいの?

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PS.  その後、SG552に乗っけてみましたが、なんかイマイチ照準の調整がうまくいきません。
どうも、レイルへの固定方法が片側から締め込むタイプなので軸が偏ってしまうみたいで、エアガンに装着するのには向いていないようです。
また、レイル側も本来の20mmレイル規格とは違うもののようなので、他のスコープ等の装着は難しいかも。

ただ、STYLUS-1Sに乗せると丁度いいくらいなので、テレコン使用時の補助としては使えそう。
やはりカメラ向きの製品でした。

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2015年6月20日 (土)

SIG SG552 SEALs

あ〜あ、買っちゃったよ。どうすんだこんなモン。

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東京マルイ SIG SG552 SEALs

ついに手を出してしまいました、18歳以上スタンダード電動ガン。

いままでバッテリーの管理が面倒だとか、お座敷には威力過剰だとか、憂さ晴らしのおもちゃとして少々高価すぎるとかで敬遠し続けていましたが、会社(とそれに直結してる私の通帳)の支払いや書類仕事がひと段落ついて気が抜けた隙に、衝動的にAmazonで注文してしまいました。

電動ガンとは文字どおり電動でエアを圧縮して6mmBB弾を発射するソフトエアガンですが、先日買ったM92Fと違いこちらはR18の強力な奴です。
単三電池で動くお手軽なR10の電動ブローバックハンドガンに対し、こちらは専用のニッケル水素バッテリー(別売)と充電器(別売)が必要で、しかもこれがバッテリー切れのまま数ヶ月放置するとダメになるという厄介な代物。

しかし、その弾丸の威力は非常に強力で、マルイのプロターゲットに近距離からフルオートでぶち込むと、本来そういう用途で作られているはずのターゲットが壊れてしまうという恐ろしい威力を持ちます。(サイト調整中に試射してたら網が破けてしまいました...)


お座敷シューターには明らかに威力過剰です。


...わかってたんや、わかってたんやけど衝動を抑えられなかったんや...(;ω;)

あと専用のレイルマウントも同時に入手しましたが、いまんとこスコープ等は調達してないので取り付けは保留中。
G3のドットサイトを外してコッチに付けても似合いそうですが、苦労してG3用に調整したのでもったいなくて外せません。


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折りたたみストックを伸ばした状態で、先日ドットサイトを取り付けたG3A3とのサイズを比較。
フルサイズのバトルライフルであるG3が長いのを差し引いても、かなりコンパクト。さすがは特殊部隊用のアサルトカービンです。
ちなみに上の写真のようにストックを畳んだままでも普通に撃てます。狭い屋内でサブマシンガンのように振り回しても邪魔にならず、持ち運びもコンパクトにできて便利。トートバックに入れてお出かけしてもたぶんバレません。バレた場合は通報事案なので止めといた方が無難ですが。


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エアーコッキングG3A3とスタンダード電動ガンのSG552、同じマルイの18歳以上の製品ですが、こうしてじっくり眺めてみると...というかパッと見でも、製品の質感の各の違いを感じます。

実売価格でも倍以上の差があるのと設計された年代差というのもあるのでしょうが、当然ながらSG552のが材質的にも密度的にも質量的にも高級感があります。
こんだけサイズの違う2丁ですが、電動だけあってSG552の方が遥かにズッシリと重く、構えた時には安定感があります。
また、長時間構えていても銃身の短いSG552は脇を締めて構える姿勢になるため疲れにくく、インドアでも素早くビシッと標的を捉えることができそうです。

俺は一体だれと戦ってるんだという疑念はさておき。

さて、狭い自宅でのストレス解消のために買ったにもかかわらず、少々オーバースペック(発射音も半端ない)で自室でフルオートでぶっ放すのは時間帯を選びたいブツを入手してしまったわけですが、このまま腐らせとくのももったいないので、そのうちバイオBB弾(自然分解するので環境に優しい)と掃除用具一式を持って、人気のない山で試射でもしに行きたいところです。
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ちなみに実銃のSIG SG552はスイス製アサルトライフルSIG SG550の銃身とハンドガードを切り詰めたカービン(全長を短縮して屋内や市街地等での取り扱いを重視した)バージョンで、その中でもこのタイプは名前の通りアメリカ海軍の特殊部隊「Navy SEALs」に採用された仕様です。
拡張用のレールシステムを銃身下部と右側部に備え、ライトやグリップ等のオプションを状況に応じて脱着できます。

もともとSG550はスイスの地理条件に特化され、アルプスの極寒地でも山々の尾根から尾根を狙って正確に狙撃できるような要求に基づいて設計されており、内部機構はAK-47を手本としながらも非常に射撃精度が高く、かつ過酷な環境での運用でも動作するタフさを兼ね備えています。なんでも-30度で動作するそうな。
ただその代償に、一丁あたりの価格はアサルトライフルとしては非常に高価で、その特殊部隊仕様のSG552 SEALsも米軍標準ライフルであるM4A1の8倍以上の高額と言われています。


余談ですが、スイスは永久中立かつ国民皆兵が国家の基本姿勢であり、成人男性は兵役義務がありますが、退役しても予備役として有事の際に即時国防に参加するため、自宅にアサルトライフルを保管することが許されていました。(現在は郵便局で地区ごとに保管するようになってるらしいですが)

一般家庭に軍用ライフルなんて物騒な...と思うかもしれませんが、そこは国民性の違いか意識の高さか。
軍から貸与された武器で犯罪を起こすと通常より厳しい刑罰が与えられることもあり、ライフルを悪用した事件はほとんど発生してないそうです。某自由の国(自称)の国民には見習ってもらいたいですね。


OLYMPUS STYLUS-1S

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